Netflix 「ツーリストガイドトゥ・ラブ」ネタバレと解説
アマンダは旅行会社で働く女性で、そこではベトナム旅行を強化したいので現地に行って調べて
欲しいと頼まれた。目的はベトナムでツアーをしている会社を調べることだった。
そこは会社を売りに出しており、どれほどの価値があるか調べて欲しいとのことだ。
また、アマンダは長く付き合っていた恋愛に終わりを迎え新たな出発には好都合だと考えていた。
ベトナムの現地で売りに出している会社の社員と会います。ここがこの映画の売りの部分です。
出会いから〇〇へ変わっていくと。
ベトナム現地でのレストランでの一場面。
ここで良いフレーズがあったので”What brings you to 〇〇”使える英語ですね。普通の会話に
出てくるフレーズでどうして〇〇まで来たのとか聞くのに使います。
嫌味もないので普段の会話に使えます。要は動機を聞いているということです。どうしてと。
その場でアマンダは旅行中は仕事の話をしないで最後に自分の仕事について話そう
と提案します。なにせ旅行会社なので仕事の話を触れられると困りますね。
ここでも使える英語があったので「気に入った」。「いいね」という意味で言ってます。
ほかにもsounds goodとかも言います。誰かが提案をして気に入ったら「いいね」という意味で
言います。
前日に観光の目的地が混んでいて待ち時間が長いので別の観光スポットに連れて行った彼らは
翌日新たな提案として寄り道ツアーをすると言い出しました。
そこは彼らの生まれ故郷だったのでした。そこから現地の風習に触れ色々と体験し
ストーリーが発展していきます。ここから先は鑑賞しましょう。
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