かなり前から顕著ではあったが、最近は目も当てられない気がする。
まずはよくスマホを使ってみているであろうYoutubeから説明していく。
日本人が作るYoutubeのサムネイルは子供っぽい。
よく見られるのがサムネイルに赤、青、黄色の文字を大きな目立つ字で表示し画面の70%くらい占められている。こういったサムネイルは日本人かアジアのどこかしかない。
海外ではそこまで誇張するような文字を使わない。目を引く、気を引く、単純だが子供の様だ。
内容も薄く、ためになるものはあまりないに等しい。つまり娯楽のようなもの。英語圏では全く反対になることが多い。
また、よくあるのが否定形から入っていく動画が多い。日本人は否定されるのを非常に嫌っている。
だからこそ気を引きやすい。同じように海外では否定から入っていくのは稀になる。
保守的な生き方が否定されるのを拒否しているのだと思う。だから気になるのだ。
「ダメな○○」は本当に多い。さらにそういった動画は役に立たない。また気分も悪い。
作り手は上から目線でものを言っているのだ。逆な言い方なら役に立つものだと思ったほうがいい。
ではなぜ低年齢化なのかを数値で表現することができる。
ほぼ90%以上の人が知らないであろうリンクを張る
日本人はエンターテインメントがとても大好きだ。それを上記のリンクから見ることができる。
毎日のようにランキング10位以内に2つ以上はどの時間帯でもある。
海外はどうかと同じリンクから調べることができる。エンターテインメントはほぼ見られないのが海外の特徴だ。
エンターテインメントと生活を切り離せないのは致命的ともいえる。学習の余地がないからだ。
さらに、知識の共有がないのは終りに近い。それらは知識の平均化を作り平凡な役に立たないものにしかならない。
海外からは非常に役に立つ情報をインターネットから収集できることが多い。それらに助けられたことは数えきれない。
yahoo質問箱に質問などもってのほかだとしか思えない。回答者は自己満足に浸っているだけだ。
Views: 3